レトロゲーム機用にHDMI変換器UP EMPIRE 3を使ってみた。遅延を「打率」で検証?? & 詳細レビュー【SPN-062】

ゲーム



時代の流れで最近のテレビにはS端子ビデオ入力端子が無くなってしまいました。
スーパーファミコン、プレステ、セガサターン、Dreamcast、Wii、NINTENDO64など
のS端子出力可能なレトロゲーム機を高画質で楽しめないのはもったいないです。

そこでエアリアのUP EMPIRE 3を購入してみました。
これを選んだのは何といってS端子に対応している事と、
画面比率が4:3で表示できるからです。

やっぱりレトロゲームは16:9だと横長に表示されて不自然なので、
4:3で表示できないと困ります。
画質に関しても調整によりどのように変化するのかを詳しくご紹介しています。

さらに、
HDMI変換器をゲーム機につなぐ場合、どうしても気になるのが
画面表示の遅延です。
タイミング命のアクションやシューティングゲームでは
ボタンを押すタイミングが遅れればそれこそ命取りとなります。
番組後半では
UP EMPIRE 3の遅延をとても原始的な方法で検証してみました。

*チャプター
00:00 オープニング
00:50 エアリア UP EMPIRE 3の紹介
02:21 画質の検証
04:31 画質のカスタマイズ
08:17 遅延(表示の遅れ)はあるのか?
10:20 打率で勝負だ!!(笑)
12:23 『遅延無し』の場合の結果発表
15:35 『UP EMPIRE 3 』の結果発表

【スーパー・プライベート・ニュース】
キャラクターデザイン: Zin(中身はじいさん)
キャラクター音声: 棒読みちゃん

番組中で使用させて頂いたフリー素材のサイトです。
ありがとうござます!

BGM:
YouTube オーディオ ライブラリ

効果音:
DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/

猫のイラスト
いらすとや
https://www.irasutoya.com/

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